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国を挙げたエネルギー転換の実現に貢献するドイツの自治体

島だからこそできる?!クローズドグリッドを目指して

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「作る」から「蓄える」、「融通する」へ

島国である日本には多くの離島がある。これらの島々には本土と大規模なグリッドでつないで電力を調達したり、化石燃料を用いた火力発電を維持するよりも、再エネとスマートグリッドを用いて自立したエネルギー調達を目指したほうが経済的にも社会的にも良いと思われる島もあるだろうし、現に実現を目指して取り組んでいるプロジェクトが数多くある。

エネルギー需要の100%を再エネでまかなう海外の島と聞いて、デンマークのロラン島やサムソ島が真っ先に頭に浮かぶという方が多いだろう。地元の需要以上の再エネ電力を作り出し、電力・熱はもちろん交通で用いるエネルギーまで相殺してしまおうという野心的な取り組みは日本でも広く知られている。

(※全文:3,448文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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