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国を挙げたエネルギー転換の実現に貢献するドイツの自治体

スポーツクラブPPS ― ドイツプロサッカークラブとアマチュアの取り組み

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地産地消で地域貢献、プロスポーツが電力ビジネスへ

2014年4月の家庭用電力小売り自由化を前に、今まで電力ビジネスと縁のなかった組織が参入機会を伺っている。プロスポーツクラブも例外ではない。サッカーJリーグのクラブからもすでに複数が名乗りを上げている。キーワードは「地産地消」、「地域貢献」。ほとんどが独立系の電力会社やその他の企業と共同出資で新会社を立ち上げるようだ。出資比率は小さくとも、スポーツクラブのブランド力はやはり大きい。2016年2月22日時点で確認できる家庭用電力メニューの詳細はないが、企業用電力メニューを見る限り、収益の一部が株主であるクラブに還元されるようだ。

近年はドイツでもスポーツ分野での社会貢献が重視されるようになり、多様な社会貢献活動が行われるようになった。エネルギーも例外ではないが、アマチュアスポーツクラブにはそれとは異なる理由で再生可能エネルギー発電設備を導入するクラブもある。この記事では、主に小規模なアマチュアスポーツクラブとプロに分けて再エネの活用法を見てみたい。

(※全文:4,547文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

西村 健佑(にしむら・けんすけ)

コンサルティング会社、調査部勤務

欧州の政策調査、通訳・翻訳者。立命館大学経済学部卒業後2005年に渡独し、ベルリン自由大学環境政策研究所環境学修士。同研究所博士課程在籍中よりベルリンの調査会社で勤務し、 現在は同社で欧州のエネルギー・産業政策の調査、通訳、翻訳を手がける。日独中小企業のビジネスコンサルも行っている。クラブヴォーバン メンバー。日本の大学など講演経験あり。共訳に『緑の産業革命(昭和堂)』など。
ICH Industrieanlagen, Consulting und Handel GmbH

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