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地域新電力の可能性を広げる自治体間連携~シュタットベルケからの示唆~

稲垣 憲治、北橋みどり

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先週と先々週の回では、自治体が関与する地域新電力について、全国23の地域新電力一覧をもとに「自治体出資」「需給管理」「自治体所有電源の活用」「電力供給先」を軸にして整理・考察を行いました。また、多くの地域新電力が地域エネルギーや街づくりなどのマスタープランの検討が発端となっていることなどをご紹介しました(過去の記事はこちら。

(※全文:3288文字 画像:あり)

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稲垣 憲治
稲垣 憲治
(公財)東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター (東京都 環境局 地球環境エネルギー部)
平成17年3月東京大学大学院修了(エネルギー工学)。同4月文部科学省入省、原子力計画課係長などを経て22年3月退職。同4月東京都庁入庁。ソーラー屋根台帳や屋根貸しマッチング事業、シティチャージ設置事業など自治体の新しい太陽光発電普及策の企画に従事。26年4月から(公財)東京都環境公社(都から派遣)。5か国10都市で先進都市の再生可能エネルギー普及策等を現地調査。
北橋 みどり氏
北橋 みどり
(公財)東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター 所属
NPO法人エコ・リーグ 代表理事、(一社)環境パートナーシップ会議 国際プロジェクトコーディネーター等などを務め、気候変動や国際交渉等に関連した数々のプロジェクト創出、国際ネットワーク構築等に携わった。環境省事業の委員や、外務省のNGO専門調査員等も務めた。2016年より現職。再生可能エネルギーの普及、新電力の立ち上げ・運営などに従事。
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