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LED照明 ― 最前線のデザイン

照明器具形態こそが金の鉱脈?

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ダウンライトを例にしよう。天井に埋め込まれていて、広い範囲を照らす照明器具を僕たち照明の世界の人間はダウンライトと呼ぶ。これは照明器具の中では最もスタンダードな器具形態だろう。白熱電球とともに生まれたものかもしれない。

それにしても、上手く出来ている。それまで使っていたオイル灯やガス灯、ろうそくは暗いのだから手許に置かざるを得ない。火が点いているのだから手許にないと火災の不安もあったであろう。

白熱電球のダウンライトは器具内部に反射鏡が装備されて、効率良く空間にひかりが降り注ぎ、それ故に感電や火傷の心配のない手の届かない天井に有っても充分に灯りとしての役割を果たすことになる。

いつしか照明器具は安全を謳い文句に天井にいることが当たり前になり、高電圧・高周波の放電灯・蛍光灯もそれに従い天井に存在場所を見つけるに至った(これ全部仮説です)。

ではLED照明器具はどうだろう。

(※全文:993文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

岡安 泉(おかやす・いずみ)

株式会社岡安泉照明設計事務所 代表

1972年神奈川県生まれ。1994年日本大学農獣医学部卒業後、生物系特定産業技術研究推進機構に勤務、1999年より2007年まで照明器具メーカー勤務のほか、2003年super robotで活動開始、2005年ismi design office 設立。2007年岡安泉照明設計事務所に改称。

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