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LED照明 ― 最前線のデザイン

光害を無くしてきれいな星空を維持してます。

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先日まで夏休みをもらって家族で南の方の島に行ってきた。そして、夜空を見上げて、初めて天の川っぽいものを見ることができた。なにせ、これまで真面目に空を見上げたこともないし、もちろんのこと天の川も見たことがないので、あれが天の川なのか雲なのかは判然としないが、雲をみたと思うより、天の川を見たと思った方がずっと豊かな気分になれるので我が家ではあれを天の川とすることにした。

しかし、「まるでプラネタリウム。」とうちの子供が口にした時、はずかしながら僕も同じことを考えていた。決して都会育ちではなく、視力が良くない事と興味が無いだけの事だったのだが、都会に育った人は意外と同じような感想を持つのではないだろうか。 まさに夜空は満天の星だった。そして陸地よりも星を反射した海の方が明るく感じることにおおいに感動したのである。

光害

光害とは「こうがい」と読んでしまうと紛らわしいのでもっぱら「ひかりがい」と呼ばれている。

光害とはそもそもなにか?環境省のガイドラインによると、「良好な「照明環境」の形成が、漏れ光によって阻害されている状況又はそれによる悪影響を「光害」と定義する。」と書かれている。

(※全文:1,685文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

岡安 泉(おかやす・いずみ)

株式会社岡安泉照明設計事務所 代表

1972年神奈川県生まれ。1994年日本大学農獣医学部卒業後、生物系特定産業技術研究推進機構に勤務、1999年より2007年まで照明器具メーカー勤務のほか、2003年super robotで活動開始、2005年ismi design office 設立。2007年岡安泉照明設計事務所に改称。

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