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LED照明 ― 最前線のデザイン

暑い

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いまだ東京は暑い日が続いている。世の中の照明を一所懸命に高効率なLEDに切り替えても、これだけ暑いと地球環境には大して役に立っていないのではないかという、どうしようもない無力感に襲われる。あえて例えるなら環境の事を真面目に考えて日々、生活ゴミを分別しているにもかかわらず、どこかの国から、日々のささやかな努力を台無しにするヴォリュームでPM2.5が降ってくる無力感に近い。まあ大袈裟な例えではあるが、瑣末なことよりもっと効果的な所で努力した方がいいのではないのかという不安のような感情に襲われる。

やはり人間、日々の努力が報われないのであれば何事にも頑張ることは出来ない生き物だと思う。照明をLEDに切り替えた結果、地球環境が改善したというありがたい実感を得られる日はいつ頃くるのだろうか?そういう試算てあるんですかね?

涼のとりかた

夏の暑い日の涼の取り方は伝統的なやり方であれば打ち水であったり風鈴などがある。

僕の個人的なやり方には風情のかけらもないが、カキ氷をひたすら食べることが涼をとることであったりする。たくさん食べると体の中から冷えてきて、夏の暑さがしばらくの間、気持ち良く感じることができるから不思議だ。

それはさておき、いまの時代、ボタンひと押しでクーラーから涼しい風が流れて来るのだから涼を取る工夫はもはや必要ないのかもしれない。しかしそれではあまりに寂しいので、妄想をふくらませてLED照明で涼を取れる方法を考えてみることにした。

(※全文:1,353文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

岡安 泉(おかやす・いずみ)

株式会社岡安泉照明設計事務所 代表

1972年神奈川県生まれ。1994年日本大学農獣医学部卒業後、生物系特定産業技術研究推進機構に勤務、1999年より2007年まで照明器具メーカー勤務のほか、2003年super robotで活動開始、2005年ismi design office 設立。2007年岡安泉照明設計事務所に改称。

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