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LED照明 ― 最前線のデザイン

新しい照明器具形態

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前回、これからのLED照明器具について少し触れた。今回も同じ話を繰り返す。つまりLED照明器具はLED光源の特徴を活かした器具形態を見つけなければならない、っていう話だ。

さて、我々の身の回りには、既にかなりの量のLED照明器具が使われている。まるで誰かに気が付かれるのを恐れるかのように、ひっそりとLED化している。

普段、何気なく利用している施設などでは、気が付かないことも多い。一応、この道のプロを自認する僕がそうなのだから、よほど照明に興味のない人であればなおのことだろう。

管理者からすれば省エネの効果が発揮されれば充分なのであろうから、気が付かれることを恐れている訳でもなければ、ひっそりとしている積もりもないのだと思う。

むしろ、環境配慮として宣伝したいと思う方がいまの時節柄、自然だと思う。照明器具メーカーにしても同じだろう。この場合、どちらも訴求効果は大きい方が良いに決まっている。

しかし実際には、誰にも気が付かれずひっそりとLED化している印象を拭えない。どうしてなのか?

(※全文:1,323文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

岡安 泉(おかやす・いずみ)

株式会社岡安泉照明設計事務所 代表

1972年神奈川県生まれ。1994年日本大学農獣医学部卒業後、生物系特定産業技術研究推進機構に勤務、1999年より2007年まで照明器具メーカー勤務のほか、2003年super robotで活動開始、2005年ismi design office 設立。2007年岡安泉照明設計事務所に改称。

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