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LED照明 ― 最前線のデザイン

オリンピックと照明

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オリンピックにはあまり興味がなかった。

ましてや冬のオリンピックとなるとウィンタースポーツと縁のない僕にとっては知識的な距離感も有り過ぎた。

ところが、今回のソチオリンピックは偶然にも体調を崩し、自宅で寝込んで居たためにかなりの競技をテレビ観戦する機会を得て、見方が変わった。

どの競技も最初は楽しみ方がわからないなりに見始めるのだが、結局は目が離せなくなってわからないなりに最後まで見てしまうのである。

一瞬の輝きのために4年間努力してきた人のその一瞬の緊張感は全然共有できないのだけれども、とても素敵だし、そういった緊張感とは縁遠い人生を歩んできた僕にでも喜びや悔しさや緊張感は伝わって来てしてしまう。

つまり夏も冬も関係なくオリンピックはおもしろいし、スポーツ観戦とはそういったところに醍醐味がある。

それにしてもあの様な緊張感を伴うスポーツを行う施設の、ましてやまったく理解できないスポーツの施設の照明計画を頼まれたらどんなことになるんだろう。

(※全文:1,686文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

岡安 泉(おかやす・いずみ)

株式会社岡安泉照明設計事務所 代表

1972年神奈川県生まれ。1994年日本大学農獣医学部卒業後、生物系特定産業技術研究推進機構に勤務、1999年より2007年まで照明器具メーカー勤務のほか、2003年super robotで活動開始、2005年ismi design office 設立。2007年岡安泉照明設計事務所に改称。

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