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入門廃棄物道場 Vol.4-A 産業廃棄物の積替え保管でもっとも大事なこと

環境ビジネス編集部

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Q.産業廃棄物の積替え保管でもっとも大事なことはどんなことですか。

A.決められた保管スペースを守り、積荷の混乱を避けることです。

使用済み蛍光灯の構成成分例(40W形)

使用済み蛍光灯の構成成分例(40W形):環状、直管状、ボール形など蛍光灯には水銀が使用されており、適正なリサイクルが必要(出所:野村興産(株))

蛍光灯リサイクルは拡大市場

水銀と聞くと水俣病を思い出す人も多いことでしょう。水銀は生物に対する毒性が強いため、使用が控えられる傾向が続いてきましたが、大手電気機器メーカーが白熱灯の生産をやめてすべての生産ラインを蛍光灯、またはLED照明に切り替えることを発表したことから、今後は水銀の需要の増加が見込まれます。

同時にCSR (企業の社会的責任)の観点から廃棄物の適正処理を推進する大手企業は蛍光灯や乾電池のリサイクルを推進しています。

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取材協力

片山 饒氏
大興運輸倉庫(株) 片山 饒氏 代表取締役
本社:東京都港区。1950年に株式会社大興組(1968年に社名変更)として一般区域貨物自動車運送及び梱包を主業として設立。1976年に産業廃棄物収集運搬業許可証を取得して以来、廃棄物の種類に合わせて適正処理が可能な施設まで運搬を行う。2000年には廃蛍光管の減容化を行う川崎蛍光管リサイクルセンターを開設。野村興産(株)イトムカ鉱業所まで運搬する。
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