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電力事業7つの大罪

7つの大罪 9回目 負荷率を制する者、電力を制す(前編)

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では、本日もお話を進めて参りましょう。

先日、とある新電力大手の担当者さんと、ディナーに行きました。

その席で、彼は嬉しそうに「今期は春にだいぶ利益が出た。電力は薄利だけど、儲かる。今年は市場価格がだいぶ低い」と語ってくれました。

その翌々日、別の新電力会社の担当者とランチを一緒にしました。

その席で、彼はため息まじりに「電力は本当に薄利だ。人件費も出ないかもしれない。市場価格がとても高い。安い発電所がないか」とつぶやいていました。

この2名の担当者の感想の差は、どこから来るのでしょうか。片や「電力は儲かる」、一方は「電力は儲からない」。しかし、「薄利」という認識は一緒。

この差は、いったいどこから来るのでしょうか。

(※全文:1591文字 画像:あり)

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