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電力改革で生まれる新事業

パリ協定 - アメリカ、中国の行方

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2015年末、パリで第21回国連気候変動枠組条約締結国会議(COP21)が開催され、今世紀末に世界中で温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにすることを目指すパリ協定が合意された。

京都議定書は参加国が温室効果ガス削減義務を負った歴史的な枠組みであったが、削減目標を達成したからといって地球温暖化が改善される訳ではない。

これに対して、パリ協定は世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2oCより十分低く保つ、という明確な改善目標を掲げている。

京都議定書と比べたパリ協定のもう一つの大きな成果は世界最大の温室効果ガス排出国である中国と同二位のアメリカが参加したことだ。

京都議定書はアメリカが離脱したことで迷走しかかり、第二約束期間前に日本の離脱などで枠組みが崩れた。

(※全文:2035文字 画像:なし)

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