前回の連載(第11回)では、東京都をフィールドとして活用した2つの省エネ実験について、平山翔氏(住環境計画研究所 主任研究員)、小林翼氏(住環境計画研究所 研究員)へのインタビューを交えて考察しました。
今回は、地方自治体でのナッジの活用を推進していくために求められることを、引き続き平山翔氏(住環境計画研究所 主任研究員)と小林翼氏(住環境計画研究所 研究員)へのインタビューを通じて考察していきます。
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