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ZEHからプラスエネルギーの時代へ

ドイツ省エネリフォーム普及のカギ 省エネリフォームアドバイザー

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ドイツの新築は、厳しい省エネ基準が義務であることから、基準レベルの住宅でも高性能とされます。また、新築のうち半数以上が、基準よりもさらに優れたレベルで建てられることから、省エネ化が順調に進行しています。ZEHを上回るプラスエネルギーハウスもこれに含まれます。

ただし、国内が新築からリフォーム中心の業界になっているため、既存の建築物に対策をとらない限りは、国全体で3割以上のエネルギー消費を持つ建物分野では省エネ化が進まないという問題を抱えています。

(※全文:2481文字 画像:あり)

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この記事の著者

永井 宏治(ながい・こうじ)

建築・都市・環境コンサルタント(建築・都市・地域計画専攻)

大学卒業後渡独。ドルトムント工科大学ディプロム課程卒業。ドイツ国内省エネ建築研究機関勤務を通し、省エネ住宅設計・省エネリフォームプロジェクト、街区再生プロジェクト、日本への知見提供等を担当。ドイツ省エネリフォームアドバイザー、省エネ住宅プランニングアドバイザーの資格を取得。
独立後、日独省庁間の提携プロジェクトコーディネートの他、専門家や学生に対するセミナー、工務店、建材・設備・ハウスメーカー、商社に対する日独両国内でのコンサルを行っている。(ウェブサイト

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