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ZEHからプラスエネルギーの時代へ

欧州最大プラスエネルギー集合住宅 フランクフルトアクティブシティハウス

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2015年夏に、74戸で構成された、欧州最大となるプラスエネルギーハウス集合住宅が、ドイツのフランクフルトにて建設されました。幅150m、奥行9m、8階建ての未来型住宅を2380万ユーロ(1ユーロ=120円換算で約28.6億円)で建設したのは、フランクフルト市で約50,000戸の住宅を管理する、住宅供給公社ABG Frankfurt Holding GmbHです。この大規模な集合住宅を、どのようにプラスエネルギーにするのか、紹介していきたいと思います。

(※全文:2220文字 画像:あり)

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この記事の著者

永井 宏治(ながい・こうじ)

建築・都市・環境コンサルタント(建築・都市・地域計画専攻)

大学卒業後渡独。ドルトムント工科大学ディプロム課程卒業。ドイツ国内省エネ建築研究機関勤務を通し、省エネ住宅設計・省エネリフォームプロジェクト、街区再生プロジェクト、日本への知見提供等を担当。ドイツ省エネリフォームアドバイザー、省エネ住宅プランニングアドバイザーの資格を取得。
独立後、日独省庁間の提携プロジェクトコーディネートの他、専門家や学生に対するセミナー、工務店、建材・設備・ハウスメーカー、商社に対する日独両国内でのコンサルを行っている。(ウェブサイト

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