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ZEHからプラスエネルギーの時代へ

プラスエネルギー集合住宅 ボトロップ:リフォーム

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ボトロップ市は重工業で栄えたルール地方の北部に位置する、人口12万人弱の都市です。近隣の工業都市と同様、産業の崩壊後に苦しい時代を迎え、平均所得も比較的少ない中小都市の一つです。ボトロップではこうした社会構造の変化から立ち直るため、様々な取り組みをしていますが、その中で、住民に対して、住宅やその他の建物も変わらなければいけないというインプットを与えるため、この地域で典型的な集合住宅を改修し、そのシンボルとしています。

(※全文:1653文字 画像:あり)

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この記事の著者

永井 宏治(ながい・こうじ)

建築・都市・環境コンサルタント(建築・都市・地域計画専攻)

大学卒業後渡独。ドルトムント工科大学ディプロム課程卒業。ドイツ国内省エネ建築研究機関勤務を通し、省エネ住宅設計・省エネリフォームプロジェクト、街区再生プロジェクト、日本への知見提供等を担当。ドイツ省エネリフォームアドバイザー、省エネ住宅プランニングアドバイザーの資格を取得。
独立後、日独省庁間の提携プロジェクトコーディネートの他、専門家や学生に対するセミナー、工務店、建材・設備・ハウスメーカー、商社に対する日独両国内でのコンサルを行っている。(ウェブサイト

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