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ZEHからプラスエネルギーの時代へ

1本の木=木材+バイオマス燃料+断熱材:渋みのもとタンニンが断熱材に

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ドイツ国内では建物の省エネ化にともなって、断熱資材市場が大成長を遂げました。これには断熱材メーカの強力なロビー活動による影響があったことは間違いありません。しかし、近年では従来型の石油ベースの断熱材は評判、シェアともに向かい風を受け、それに対して、一昔前では揶揄の対象となることも少なくなかった自然素材系の断熱材が性能向上ともに、シェアも10%を超えるなど、一般にも幅広く使用されるようになりました。これには木質系や羊毛等、様々なものがありますが、その一つとして、一つの素材から一つの商品のみでなく、複数の商品を生み出すよう、樹皮等に含まれる渋みのもととなるタンニンから断熱材を製造する研究がされています。

(※全文:1649文字 画像:あり)

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