天下を制する上町台地
1582年(大正10年6月)本能寺の変が起きた。織田信長は討たれ、嫡男・信忠は自害した。その11日後、山崎の戦いで明智光秀は秀吉に負け敗走中に死した。
同年、同月、清須会議で秀吉が信長の跡目争いを制した。翌年の1583年、それを不服とする柴田勝家が、賤ケ岳の戦いで秀吉に挑んだが敗退し、織田家の内紛は秀吉によって決着された。
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