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伊達政宗の仙台―3・11の仙台市民を助けた

伊達政宗が救った

関ケ原の戦いで勝利した徳川家康は、関西に背を向けささっと箱根を越えて、東の江戸に帰ってしまった。家康には江戸でやるべきことが山のように待ち受けていた。利根川の流れを銚子に向ける利根川東遷工事。神田の山を削り、その土を埋め立てて江戸の街を拡大していく工事。虎ノ門に堰堤(ダム)を築造し溜池を造る工事等々であった。

ちょうどその頃、東北の雄・伊達政宗も仙台の街造りを懸命に進めていた。

伊達政宗の仙台造りから400年後、2011年3月11日、宮城県沖で未曽有の大地震が発生した。この東日本大地震は岩手県、宮城県そして福島県に甚大な被害をもたらした。

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