戦国制覇のシンボル京都
1600年、関ケ原の戦いで西軍に勝った徳川家康は、朝廷から征夷大将軍の称号を得るため京都の二条城に入った。1603年に征夷大将軍の称号を受けると、即座に江戸に帰ってしまった。この江戸帰還が江戸幕府の開府となった。
なぜ、家康はあの不毛の地・江戸に帰ったのか?
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