植物工場 ― 現状と課題と

オープンイノベーションを活用した家庭向け水耕栽培

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今回は家庭向け水耕システムを提案している米国のNPO団体「ウィンドウ・ファームズ」についてご紹介する。同団体では、写真のようにペットボトルを活用したお洒落な水耕キットの普及を目指しており、縦に積み重ねることで窓辺の限られたスペースでも設置でき、誰でも簡単に栽培できる栽培キットをネット上にて販売している。

基本的な栽培キット(栽培セットは2万円~)を購入すると、デザイン・色・形などは、設置場所の窓やスペースに合わせてカスタマイズしながら、自分だけのオリジナル装置を作り上げることができる。栽培できる作物は30種類ほどであり、ミニトマトやイチゴなどの果実類にチャレンジしているケースもあるが、葉野菜やハーブ類の栽培が中心である。

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