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植物工場 ― 現状と課題と

植物工場を融合した将来図 ― スマートシティと植物工場

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環境制御技術(植物工場)や緑を活用した環境都市コンペが世界では開催されている(写真は韓国のデザインコンペの作品例)

環境制御技術(植物工場)や緑を活用した環境都市コンペが世界では開催されている
(写真は韓国のデザインコンペの作品例1)

世界で開発・デザインが進むスマートシティであるが、実際に植物工場を建設した実証事例は世界的に少ない。この面では日本はフロントランナーと言ってよい状態にある。

国連によると、世界人口が2050年までに91億人を超えると予測されており、人口の70%以上が都市部に集中する、といわれている。現状でも既に世界人口の約半分が都市部に集中しており、経済活動を通じて温室効果ガス、汚染物質、食品残さを排出し、大きなエネルギーが消費されている。

こうした現状から、情報通信技術や再生可能エネルギーを活用した都市のエネルギーマネジメントシステムの構築を目指した環境都市(スマートシティ)の開発競争が進められており、天津エコシティ(中国)、マスダールシティ(UAEアブダビ)をはじめ、大小を含め世界では200カ所以上でプロジェクトがスタートしている、という。

(※全文:2,071文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

藤本真狩(ふじもと・まかる)
藤本真狩(ふじもと・まかる)
NPO法人イノプレックス 代表理事
神戸大学 経済学部 卒業。京都大学医学研究科在籍中の2008年にNPO法人イノプレックスを設立。主にメディカル・バイオ分野の技術調査・技術経営戦略のコンサルタントとして、年間100社以上のテクノロジー企業を調査するとともに、技術の事業化やベンチャー企業の経営支援に携わっている。現在は国内外からの依頼を受け、施設園芸や植物工場に関する新規参入支援を活動の中心としている。その他、アーバンファームファクトリー株式会社 取締役など、複数の技術顧問・社外取締役を兼任。
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