> コラム > タイの農業事情からみる海外ビジネスの可能性(2)
植物工場 ― 現状と課題と

タイの農業事情からみる海外ビジネスの可能性(2)

記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

タイでは有機野菜に対する需要が非常に高く、「Made By Japanese」ブランドで現地栽培・販売のほか、現地での有機認証に従った形にて栽培・輸出をすることで、大きなビジネスチャンスにつながる可能性は高い。しかし、ビジネスとして成功するためには、いくつかの注意点や課題がある。今回は、成功するためのポイントを紹介する。

1.現地の環境条件に合わせた栽培方法を確立すること

タイの農地は赤土であり(日本は黒ボク土で栄養豊富)、土壌栄養分は乏しい。加えて、耕作地でない場合は土壌がかたく、石や岩も多い。そのため、トラクターを使用しても土を耕すことが難しいこともある。

(※全文:1,981文字 画像:あり 参考リンク:なし)

スタンダード会員の方はここからログイン

植物工場 ― 現状と課題と バックナンバー

この記事の著者

藤本 真狩(ふじもと・まかる)

NPO法人イノプレックス 代表理事

神戸大学 経済学部 卒業。京都大学医学研究科在籍中の2008年にNPO法人イノプレックスを設立。主にメディカル・バイオ分野の技術調査・技術経営戦略のコンサルタントとして、年間100社以上のテクノロジー企業を調査するとともに、技術の事業化やベンチャー企業の経営支援に携わっている。現在は国内外からの依頼を受け、施設園芸や植物工場に関する新規参入支援を活動の中心としている。その他、アーバンファームファクトリー株式会社 取締役など、複数の技術顧問・社外取締役を兼任

記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.