日本の電力需要の8割を支える一方、国内のCO2総排出量の4割を占める火力発電。脱炭素社会の実現には、同分野からの排出量削減が欠かせない。そうした中、日本の電気の1/3を発電するJERAが2050年のCO2排出ゼロを目指すと宣言。そのビジョンについて、JERA 小野田 聡社長に聞いた(シリーズ「新市場を切り拓く」第36回)。
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