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新市場を切り拓く

世界最大級の火力発電会社、JERAが挑む「2050年CO2排出ゼロ」

日本の電力需要の8割を支える一方、国内のCO2総排出量の4割を占める火力発電。脱炭素社会の実現には、同分野からの排出量削減が欠かせない。そうした中、日本の電気の1/3を発電するJERAが2050年のCO2排出ゼロを目指すと宣言。そのビジョンについて、JERA 小野田 聡社長に聞いた(シリーズ「新市場を切り拓く」第36回)。

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JERA 代表取締役社長 小野田 聡氏

既存設備、利用可能な技術活用で段階的かつ着実にCO2を削減

2015年4月、東京電力と中部電力の合弁会社として設立したJERA。グローバル・エネルギー企業を目指し、2019年4月までに既存の国内火力発電事業を統合。燃料の調達から発電、電力・ガスの販売に至る一連のバリューチェーンを一元化するとともに、既に承継していた海外の発電事業とあわせて、世界最大級の火力発電会社となった。

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