シリーズ「新市場を切り拓く」第31回。土壌汚染対策を始めとする地盤の環境、エネルギーに関わる問題解決を担うグローバルな専門家集団であるエンバイオ・ホールディングス。上場企業でありながら社長や経営企画室室長が自ら発電所の草むしりにも行くなど、再生可能エネルギー事業を単なる「投資」としてみなしてきた事業者とは違う視点や地域貢献に対する想いについて聞いてみた。
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