シリーズ「新市場を切り拓く」第10回。FIT終了後を見据えたビジネスモデルが模索されている中、太陽光発電システムの開発・施工・販売事業を行うスマートソーラーは、「ニーズや市場は自ら作り出すもの」と自家消費型の再生可能エネルギーの拡大を目指す。日本の太陽光発電黎明期から市場を牽引してきた同社代表取締役、手塚博文氏に2018年度以降の事業戦略について話を聞いた。
稲盛氏から「ソーラーの宣教師たれ」と薫陶を受ける
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