新市場を切り拓く

太陽光基幹電源化を見据え、品質と価格競争力追求し『王道』を行く

シリーズ「新市場を切り拓く」第12回。2016年の国内太陽電池モジュールの出荷量において、海外メーカーの中で1位(業界全体で3位)を達成したハンファQセルズジャパン。2011年の事業開始以来、累積出荷量は3.4GWを突破した。世界トップメーカーの日本法人として今後の戦略をどう描いているのか。同社執行役員でPVシステム事業部長の東 洋一氏に聞いた。

まだまだ元気な住宅用、産業用市場

PVシステム事業部長の東 洋一氏

ここ数年、FIT買取価格の引き下げや発電所向けの適地不足などから、成長が鈍化しているといわれる国内太陽光発電市場。国際エネルギー機関(IEA)のレポートによれば2016年の日本の太陽光発電導入量は約8.6GWとなり2015年までの急成長はついにストップ。太陽光発電協会(JPEA)の統計でも、2016年度国内向けモジュール出荷量は約6.3GW(33社)で2014年度をピークに減少傾向にある。

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