環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年04月22日
シリーズ「新市場を切り拓く」第29回。京セラコミュニケーションシステムは、再生可能エネルギー100%で運営するゼロエミッション・データセンターの開業に向けた取り組みを、北海道石狩市で2019年4月から開始する。高い信頼性と電力コストの低減が要求されるデータセンターを100%再エネで運営することで、再エネの可能性を実証。また、ポストFITの地産地消モデルの構築を目指す。