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自然エネルギー・世界の潮流

自然エネルギーの大量導入を可能にするカリフォルニアの独立系統運用機関

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日本で自然エネルギー拡大の大きな障害になっているのは電力系統への接続だ。固定価格買取制度ができて、電力会社には買取の義務があるはずなのに、いろいろな「技術的」理由をつけて接続が簡単に進まないのが実態だ。これに対し、カリフォルニア州では、系統運用機関自身が、積極的に自然エネルギーの導入を進めている。 

系統運用ルームの様子(写真提供:CAISO)

系統運用ルームの様子(写真提供:CAISO)

CAISO

これまでの連載で、全米の先頭を走るカリフォルニアの自然エネルギー拡大の担い手として、サクラメント電力公社(SMUD)や州の公益事業委員会(CPUC)などの役割について書いてきた。カリフォルニア編の最後に紹介しておかなければならないのは、電力系統の運用を担当する独立機関の役割だ。

(※全文:2,058文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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