自然エネルギー・世界の潮流

原発維持の英国も2020年までに30%の自然エネルギーをめざす

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日本で最近、話題にあがる英国のエネルギー政策といえば、原子力発電に固定価格買取制度のような価格保証をしようとするCfD制度(CfD: Contract for Difference)だ。

何しろ、35年間も15.7円/kWhという高値の価格を保証するというのだから、「原発は安い」という神話を最終的に崩すことに貢献した政策だといえる。反面教師的に評価されているわけだが、その一方で自然エネルギー政策については、ドイツやデンマークなどの先進的な国々より立ち遅れているという見方が一般的だ。しかし、4年間で2.4倍になった風力発電の急成長や、石炭火力からバイオマス発電への転換など、英国にも注目に値する自然エネルギープロジェクトがある。

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