自然エネルギー・世界の潮流

いま、世界と日本のエネルギー政策はどこに向かっているのか

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自然エネルギー財団は、3月9日に国際シンポジウム“REvision2016 自然エネルギー 飛躍の時”を開催する。欧米だけでなく、中国、インドからもエネルギー専門家を招き、COP21を受けて脱化石燃料の主役となった自然エネルギーの今日の姿を紹介する。また、固定価格買取制度、電力制度の改革が進む日本の政策についても、エネルギー企業、政府、電力広域的運営推進機関などからのスピーカーによる議論を行う予定だ。

現在、財団ホームページで参加申込を受付中だが、開催に先立って本コラムで4回にわたって、そのエッセンスをご紹介しよう。

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