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エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析9)

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前回に引き続き、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法を述べる。今回は外気負荷軽減策と外気の利用について述べる。

換気について

換気は、室内の汚れた空気を新鮮な外気と入れ替えることで、室内の空気が1時間に何回外気と入れ替わるかで表されることが多く、この回数を換気回数(回/h)といい、入れ替わる空気の量を換気量(m3/h)という。換気については、在室者を対象とした法規があり、計画的な換気が必要である。

・一般居室の場合

(※全文:1506文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネルギー商材向け ソリューション型営業力養成講座」の講師も務める。

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