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エネルギーコスト削減メソッド

エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析25)

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前回に引き続き、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法を述べる。前回に続いて、熱媒体の搬送システムとして水配管とポンプ系について述べる。

ポンプの種類について

ポンプの形式は多種多様で、その選定にあたっては使用条件に最も適したものを選ばなければならない。ポンプには、ターボ型、容積型、特殊型がある。

ターボ型は羽車をケーシング内で回転させて、その遠心力により液体に圧力を加える。

容積型は、円筒形シリンダー内のピストンの往復で弁を開閉し、一定量の液体を送る往復式と、ギヤポンプのような回転式がある。特殊型には、吐出水を吸い込み管返送し、ジェット噴流により水を吸い上げるジェットポンプがある。

(※全文:2548文字 画像:あり)

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この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネ営業向け 3時間で学ぶ 電気・エネルギー基礎講座」の講師も務める。

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