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エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析13)

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前回に引き続き、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法を述べる。今回は前回の空調システムの分類から、ファンコイルユニット方式について述べる。

ファンコイルユニット方式とは

ファンコイルユニット方式は、対象となる室内から空気を吸い込み、冷温水コイルといった水熱源の熱交換器で温度・湿度を調整し、電動機直結の小型送風機で送風する、比較的小型で簡易な空気調和機である。特に塵埃を除くために、エアフィルタも具備している。冷温水コイルには冷温水を送って、通過する空気の冷却および加熱を行う。

(※全文:1,400文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネルギー商材向け ソリューション型営業力養成講座」の講師も務める。

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