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エネルギーコスト削減メソッド

省エネと快適性を実現するため室内環境のゾーニングが必要(機器別分析8)

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前回に引き続き、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法を述べる。今回は空調機器のエネルギーマネージメントのシステム化プロセスについて述べる。

室内環境のテーブル化の概要

前回に述べたように、本来は空調機器の空気調和状況を最適化するためには、h - x線図にて検証する必要がある。h - x線図にて検証するためには、乾球温度、湿球温度、湿度の情報が必要で、実際の室内環境で用いるのは現実的ではない。そこで、あらかじめ外気温と湿度というパラメータに対する適した室内気温をテーブル化しておくことで代替とする。

(※全文:1527文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネルギー商材向け ソリューション型営業力養成講座」の講師も務める。

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