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エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析26)

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前回に引き続き、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法を述べる。
今回は、蒸気配管の設計について述べる。

蒸気は圧力および温度の高い気体という特性に対応できる耐性を持った鋼管がよく用いられる。

鋼管としては、配管用炭素鋼管、圧力配管用炭素鋼鋼管、一般配管用ステンレス鋼管や配管用ステンレス鋼管がある。

配管用炭素鋼管は、1MPaG以下、圧力配管用炭素鋼鋼管は10MpaG以下で用いられる。

配管用ステンレス鋼管は耐食性を重視する場合や低温や高温に使用され、炭素鋼鋼管より高価である。

(※全文:1194文字 画像:なし)

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この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネ営業向け 3時間で学ぶ 電気・エネルギー基礎講座」の講師も務める。

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