> コラム > エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析12)
エネルギーコスト削減メソッド

エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析12)

記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

前回に引き続き、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法を述べる。今回は前回の空調システムの分類から、変風量単一ダクト方式について述べる。

変風量単一ダクト方式の特徴

吹出し口から出る温度を一定とし、吹出し風量を変えることによって冷暖房機能を調整する空調方式である。可変する総風量は以下の式により表される。

Q:必要総風量[m3/h]

S.H.:室内顕熱負荷[kcal/h]

tr:室内温度[℃]

ts:吹出空気温度[℃]

ここで、吹出空気温度tsが一定となり、・・・

(※全文:1,645文字 画像:あり 参考リンク:なし)

スタンダード会員の方はここからログイン

エネルギーコスト削減メソッド バックナンバー

この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネルギー商材向け ソリューション型営業力養成講座」の講師も務める。

記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.