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エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析23)

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前回に引き続き、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法を述べる。今回から数回にわたり、熱媒体の搬送システムの省エネルギー対策について述べる。

空調機器の搬送システムは、熱源設備と空調機設備の間で冷温水、蒸気、冷媒などを搬送・循環させるための配管系と、空調機設備と空調対象空間との間で空気を循環させ、あるいは外気を取り入れるためのダクト系に分類される。

配管系およびダクト系の両方とも、熱媒としては空気、水、蒸気および冷媒などがある。これらの熱媒とてしての空気、水、蒸気を利用した搬送系の省エネルギー対策について設計の観点から述べる。

(※全文:1673文字 画像:あり)

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この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネルギー商材向け ソリューション型営業力養成講座」の講師も務める。

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