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エネルギーコスト削減で企業競争力アップ 機器別分析(その3)―空調機器

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企業競争力のアップや収益性の向上に大きく寄与するエネルギーコスト削減を計画的に実施するためには、機器ごとの消費エネルギーの分析が重要となる。

そのため、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法について述べる。

(1)設備容量の考え方

空調設備は、室内空間に蓄熱量が多い場合には冷房として、放熱量が多い場合には暖房として稼働することが求められる。この熱量を室熱負荷という。空調機器の設備容量は、この室熱負荷に加えて換気量を考慮した熱負荷、動力で失われるエネルギー、熱を分配する際に失われる熱損失も考慮して検討する必要がある。ただし、容量計算の際には、夏季や冬季の最も高い負荷を対象とすると容量が過大となり、イニシャルコストは増大する。

(※全文:1,452文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネルギー商材向け ソリューション型営業力養成講座」の講師も務める。

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