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エネルギーコスト削減メソッド

エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析28)

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前回に引き続き、圧縮機について消費エネルギー削減という観点から述べる。前回は、翼に駆動力を与えて回転させて圧縮空気を作るターボ形圧縮機を説明した。今回は、往復動式空気圧縮機の説明を行う。

往復動式空気圧縮機について

往復動式空気圧縮機は、ガスを昇圧する容器であるシリンダ内のピストンの往復により、シリンダ内空間容積の増減で圧縮を行う。

-下図の膨張行程-シリンダ内空間容積が大きくなるようにピストンが動く。この際に、空気圧は降下する。

-下図の吸込行程-シリンダ内部圧力が大気圧力以下になると大気を吸い込み、吸込弁を介し吸込管から流入する。この圧力のことを、吸込圧力という。

(※全文:817文字 画像:あり)

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