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エネルギー消費量の多い圧縮機のエネルギー負荷軽減対策を考える(機器別分析30)

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前回に引き続き、圧縮機について消費エネルギー削減という観点から述べる。今回は、回転式空気圧縮機のシングルスクリュー形と、スクロール形の説明を行う。

シングルスクリュー形の概要

前回説明したツインスクリュー形は、遠心型と比較して高圧縮比が可能で、往復圧縮機と比較して振動が少ないという特徴があった。シングルスクリュー形も同じ特徴を持つ圧縮機である。中央に6本の溝を持つ1つのスクリューロータと、左右に直交する11枚の歯を持つゲートロータが2つあり、歯がかみ合っている。スクリューロータが回転することで、ゲートロータが回転し、シリンダの体積を変化させる。 1960年にフランスのベルナール・ジメルヌによって発明された。

(※全文:1621文字 画像:あり)

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