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エネルギー消費量の多い空調機器の熱負荷軽減対策を考える(機器別分析21)

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前回に引き続き、エネルギー消費量が多い空調機器を管理することが重要であるために、空調機器の消費エネルギー削減方法を述べる。今回は熱回収方式について述べる。熱回収は、建物内において発生する熱を回収して、主として暖房給湯用熱源として有効利用する方式であり、省エネルギー化を進めるにおいては有効な方法である。業務部門では人間の活動、照明、事務機器が熱の発生源となる。また、生産部門では、生産設備からの排水や排気が熱の発生源となる。発生源としては、温度ができるだけ高く、熱量が豊富で、発生時間が負荷側での熱利用時間と重なっていることが望ましいが、蓄熱システムを導入することで、熱利用時間の自由度を上げることが可能となる。

(※全文:997文字 画像:なし)

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この記事の著者

杉井 康之(すぎい・やすゆき)

ミノリソリューションズ株式会社 代表

1989年に東京電力に入社。支店現業業務、本店技術開発本部電気利用グループ、本店新規事業開発本部などにてITを利用したエネルギーマネジメントのソリューション事業の事業化検討。2003年に株式会社ディグ(総合印刷会社:東京都中央区)に入社。環境ソリューションの展開、印刷事業のIT化に従事。2008年に同代表取締役。2010年にミノリソリューションズ株式会社創業。環境ビジネスオンラインが主催する「省エネルギー商材向け ソリューション型営業力養成講座」の講師も務める。

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