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風力を活かせ!

マッハ1

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前回、「風ニモマケズ」の記事で、風力発電のトラブルで重大事故に繋がる「過回転」についての記事を書いた。

その後、2013年4月7日に発生した三重県笠取山の風車倒壊事故では、事業者の中間報告ではあるが、自己原因として「過回転」が生じていたことが原因で倒壊したとしている。

このように過回転の恐ろしさは、ただ羽根が折れる、発電機が壊れるというレベルではなく、風車そのものが倒壊してしまうというものである。

そもそも「過回転」状態とはどんなものなのか?

(※全文:930文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

斉藤 純夫氏
斉藤 純夫(さいとう・すみお)
ウィンドコネクト 代表取締役

 法政大学サステナビリティ研究教育機構 兼任研究員、環境省平成24年度地域における再エネビジネス振興方策等検討作業部会委員、平成23年度中央環境審議会再エネ導入量・需給調整方策検討作業グループ委員。風力発電や地域の自然エネルギービジネスのコンサルティングを行う。また、金融機関等のプロジェクトファイナンスなどの技術的サポート業務を行う。2012年9月、共同パートナーと地域エネバンクを設立。地域の風力やメガソーラー案件のファイナンスのアレンジメントやプロジェクトマネジメントを行う。

 著書に「こうすればできる!地域型風力発電~地元に利益を生み、愛される風車の実現」(日刊工業新聞社刊)。風車を見るのが好きで、国内1,800本中1,100本を見に行く(全部見ようと目論んでいるが実現していない)。メンテナンスで風車に登るのも好き。

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