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風力を活かせ!

プロジェクトファイナンスの誤解 ― 風力・メガソーラー(1)

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風力発電、そしてメガソーラーでも同様だが、実は事業実現に欠かせないのが、ファイナンスだ。しかし、これまで様々な企業の事業計画、企画書を見ても、いかにして資金調達、銀行からの融資を受けるのか、そのための準備ができているのか?実はこの部分が大きく抜けていることが多い。

資金力の潤沢な商社など大企業であれば、この部分は問題ないだろう。会社の与信力を使う「コーポレートファイナンス」で資金調達をすれば済んでしまう。 しかし、資金力が潤沢ではない地域の中小企業や地域の自然エネルギーのNPOなどでは、最大の壁は、資金調達となっている。

(※全文:1,421文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

斉藤 純夫氏
斉藤 純夫(さいとう・すみお)
ウィンドコネクト 代表取締役

 法政大学サステナビリティ研究教育機構 兼任研究員、環境省平成24年度地域における再エネビジネス振興方策等検討作業部会委員、平成23年度中央環境審議会再エネ導入量・需給調整方策検討作業グループ委員。風力発電や地域の自然エネルギービジネスのコンサルティングを行う。また、金融機関等のプロジェクトファイナンスなどの技術的サポート業務を行う。2012年9月、共同パートナーと地域エネバンクを設立。地域の風力やメガソーラー案件のファイナンスのアレンジメントやプロジェクトマネジメントを行う。

 著書に「こうすればできる!地域型風力発電~地元に利益を生み、愛される風車の実現」(日刊工業新聞社刊)。風車を見るのが好きで、国内1,800本中1,100本を見に行く(全部見ようと目論んでいるが実現していない)。メンテナンスで風車に登るのも好き。

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