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風力を活かせ!

「想定外」の影響

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昨今の記録的な大雪を筆頭に異常気象が続いている。自然現象に依存する再生可能エネルギーは、必然的に影響を受けることになる。

風力発電は、日本固有の気象条件により、大きなダメージを受けることも多く、苦難の歴史を持つ。

台風、世界的にも稀なエネルギーを持つ日本海側の冬季雷。欧州の偏西風のような卓越した風に対して、海陸風など頻繁な風向きの変化など枚挙にいとまがない。

冬季雷

日本海の冬季雷は、温暖な対馬暖流とシベリア高気圧により、世界的にも稀な強力な雷となっている。このため、多くの風力発電機がダメージを受け、時として羽根が破断してしまうこともある。これは、欧州製の風車だけでなく、日本製の風車でも発生している。

これらは、当初想定外という形であった。しかし、今は想定内として対処するように進みつつある(完璧な対応ができているわけではないが、相当解消されつつある)。

(※全文:1,028文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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