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風力発電は雇用を生むのか?

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再生可能エネルギー産業は雇用を生むのか?

これは実は大変悩ましい問題だ。一部にはドイツでは再エネ産業で何十万人も雇用を産んでいる。だから再エネをやるべきだ、との声もある。筆者も再エネに身を投じたものとして、それは切に願っている。

しかし、この議論は冷静に考えるべきだろう。再エネで雇用創出というが、その雇用とは何か?風力発電所やメガその発電所は雇用を産んでいるのか?

(※全文:1614文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

斉藤 純夫氏
斉藤 純夫(さいとう・すみお)
ウィンドコネクト 代表取締役

 法政大学サステナビリティ研究教育機構 兼任研究員、環境省平成24年度地域における再エネビジネス振興方策等検討作業部会委員、平成23年度中央環境審議会再エネ導入量・需給調整方策検討作業グループ委員。風力発電や地域の自然エネルギービジネスのコンサルティングを行う。また、金融機関等のプロジェクトファイナンスなどの技術的サポート業務を行う。2012年9月、共同パートナーと地域エネバンクを設立。地域の風力やメガソーラー案件のファイナンスのアレンジメントやプロジェクトマネジメントを行う。

 著書に「こうすればできる!地域型風力発電~地元に利益を生み、愛される風車の実現」(日刊工業新聞社刊)。風車を見るのが好きで、国内1,800本中1,100本を見に行く(全部見ようと目論んでいるが実現していない)。メンテナンスで風車に登るのも好き。

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