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風力を活かせ!

メガソーラーの次に

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メガソーラーバブル、太陽光バブルはようやく沈静化してきたように思う。価格も当初の税別40円/kWhから、36円、そして来年度は32円との調達価格等算定委員会の案がでている。

建設コストも大幅に下がってきているが、収益性は以前ほど、例えるなら夢と魔法の価格とも思わせ、世界中のメガソーラーディベロッパーだけでなく、ファンド、投資家などが参入したり、日本国内でもこれまで再エネの取り組みのない企業の参入も招く、そんな活気は消えつつ有り、そろそろメガソーラーは終わり。とも取れるような言葉もでてきている。

無論、仮に32円になっても採算性は十分取れる、どんどんやっていこうという事業者も多い。ただ、これまでの高い収益率を見ての参入組は引き気味になっている。

そんな中、買取価格に変更がなく、かつ収益性の高い他の再エネへの参入検討、参入希望の声が増えている。

(※全文:2,087文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

斉藤 純夫(さいとう・すみお)

ウィンドコネクト 代表取締役

風力発電や地域の自然エネルギービジネスのコンサルティングを行う。また、金融機関等のプロジェクトファイナンスなどの技術的サポート業務を行う。2012年9月、共同パートナーと地域エネバンクを設立。地域の風力やメガソーラー案件のファイナンスのアレンジメントやプロジェクトマネジメントを行う。 環境省平成24年度地域における再エネビジネス振興方策等検討作業部会委員。平成23年度中央環境 審議会再エネ導入量・需給調整方策検討作業グループ委員。 著書に『こうすればできる!地域型風力発電~地元に利益を生み、愛される風車の実現』(日刊工業新聞社刊)。風車を見るのが好きで、国内1,800本中1,100本を見に行く(全部見ようと目論んでいるが実現していない)。メンテナンスで風車に登るのも好き。

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