見えてきたスマートグリッドの現実

米国における自動需要応答の最新動向と日本のあるべき対応(その3) ~「オープン自動需要応答」とユーザーによる負荷制御が可能な家電・機器の普及がキー~

  • 印刷
  • 共有

「オープン自動需要応答」等の第2ステージへ

アメリカの需要応答は、スマートメーター導入から、「オープン 自動需要応答」(Open Automated Demand Response)とユーザーによる負荷制御が可能な機器の普及へと進んでいます。これによって、電力会社などが機器ごとの電力消費量や消費パターンを把握することができ、需給に応じたリアルタイムの電気料金設定が可能となるとともに、各種のサービス提供が可能となります。

こうした自動需要応答は今後アメリカ市場で急速に拡大していくことが見込まれており、民間調査機関であるパイク・リサーチ社は、15年までに62,500メガワット(MW)に達するものと予測しています。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報