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見えてきたスマートグリッドの現実

「お出かけ節電」と東北観光博覧会との連携

加藤 敏春

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今回はスマートプロジェクトが推進する「お出かけ節電」と観光庁の東北観光博覧会との連携についてご紹介します。

3つのメニューよりなる「家庭の節電行動2012」

スマートプロジェクトの「家庭の節電行動2012~節電エコポイントとネガワット」は、日本全体をカバーする需要応答(ディマンドレスポンス)の基盤を形成すべく、

(1)東京電力と関西電力の管内でネット登録型(月イチスマートメーター)を推進したり(連載を参照)、

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加藤敏春(かとう・としはる)【スマートプロジェクト代表&エコポイント提唱者】
加藤敏春(かとう・としはる)【スマートプロジェクト代表&エコポイント提唱者】
1977年東京大学法学部卒業、同年通産省(現経産省)入省,84年米国タフツ大学フレッチャー・スクールにて修士号取得。その後、在サンフランシスコ総領事館経済担当領事,通産省サービス産業課長,東京大学大学院客員教授,内閣審議官等を歴任。1994年から95年にかけてインターネットの商用利用,ベンチャービジネスに関するシリコンバレーの動向を日本に紹介。以来各種の提言活動を展開し、一般社団法人スマートプロジェクトを設立。「エコポイント提唱者」として政府が進める省エネ家電&住宅エコポイント事業に協力するとともに、節電、スマートグリッドの推進、CO2排出削減等に関する公益的活動を展開。 著書に『スマートグリッド革命』(NTT出版)、『節電社会のつくり方』(角川書店)、『エコマネー』(日本経済評論社)、『マイクロビジネス』(講談社)など多数。第17回東洋経済・高橋亀吉記念賞最優秀賞などを受賞。「プランB」の詳細を記した新著『スマートグリッド「プランB」-電力大改革へのメッセージ』(NTT出版)を本年5月17日に上梓。
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