日本は参加しないが、京都議定書第2約束期間についても合意ができ、また条約の下で2012年以降の枠組みを話し合っていたAWG-LCAも紆余曲折の末、無事にその役割を終え、今や2015年に合意を目指す「2020年までの取り組みと2020年以降の次期枠組みを話し合うADP (ダーバンプラットフォーム)」交渉が始まっている。
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