再エネ新時代における木質エネルギーの役割

木質バイオマス発電のFITはこのままでよいのか(1)

  • 印刷
  • 共有

固定価格買取制度(FIT)がわが国でスタートして4年が過ぎようとしている。木質バイオマス発電については、当初に決められた買取価格の骨組みを維持したまま今日に至っているが、そこに内在する問題点もようやく明らかになってきた。これから数回にわたって、そうした問題点を改めて整理するとともに、どのような改善策があり得るかを提示したいと思う。

なお、この提案は筆者の個人的な意見であり、(一社)日本木質バイオエネルギー協会の公式見解ではもとよりないし、理事会等の論議を経て出たものでもない。意図しているのは、筆者なりの筋を通した素案を提示し、これからの論議のたたき台にしてもらうことである。皆さんの多様な意見を吸収してより良いプランに改良されていくことを、心から願っている。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300
年額
15,600

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報